2009年08月14日

ニューバランス990EX ビームス プラス別注

2008年12月にビームスプラス10周年コラボ企画として発売され、即座に完売したニューバランス990EX。ビームス プラス別注”NEW BALLANCE 990EX"。
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価格は19,950円。

先のM1500EXで味をしめて以来、「EXモノ」に弱くなってしまった管理人の心をわしづかみにした1足。

それまで990は、良いシューズだと思いつつも、ヤフオクやネットでチェックする際にはやはり1000番台ニューバランスが先であった。

今回は1300をチェックしていてこいつにぶち当たってしまった。

なぜ1300?

カラーリングと素材が1300なのだ。

これは。。なかでもNマークを縁取るブルーのカラーにヤラレタといっても過言ではない。

ソールは発泡性の衝撃吸収・反発素材ABZORB®(アブゾーブ)。そのアブゾーブをさらに耐久性と外部からの磨耗に強い「TPU(サーモプラスチックウレタン)」で保護している。これがいわゆる「ABZORB EX」だ。

さらにインソールの踵部にも同素材プラス「TPUヒールスタビライザー」を搭載。

アウトソール全体だけでなく、インソールにまでもアブゾーブというダブルアブゾーブモデル。

こう書くとコテコテのハイテクなのに、スタイリングときたらハイテク過ぎないたたずまい。

うーむ。わかってらっしゃる。

EXソールでも先の1500EXとは若干スタイルが異なっている。どちらもソールの中央を溝が走っているが、990EXの方は2箇所メッシュ部分がある。
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(左が1500EX、右が990EX)

これはアッパーの素材にスムースレザーが多用されているからか。

かかと部分外側も1500EXに比べ若干おとなし気味だ。
足入れはスムーズ。全く違和感がない。かかと内側もレザー。
交換用シューレースも付属していて、心配りを感じる。リフレクター部分に左は1990、右が2009。10年を経ての復刻はビームスプラスがやるとこうなるんだぜ、という意気込みが感じられる。
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こちらはサイドビュー。576や1500のようなシャープなイメージというよりは全体的にやさしい雰囲気のスタイリングだ。
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さあ、これから、というときに季節が暑くなってきて、雨も多いためにまだあまり履きこんでいないので、詳しいレビューができない。

もう少し涼しくなってきたら濃い目のパンツなんかに合わせて履き込んでいきたいと思う。


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2009年05月29日

ニューバランスM1500EX

 販売価格15,800円 ベトナム製 現在の管理人の超ヘビーローテーションモデル。
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 M1500!?

 あれは2006年の春だったろうか、自身のニューバランスの異常とも思えるほどのコレクション熱も1000番台を中心にひと段落したところで、主にM2001をよく履いていた。


 そんな折、たまたま通った、表参道ヒルズでNBのアンテナショップが出展されていて
イベントらしきものをやっていた。

 狭い店舗の壁面にNBのモデルが飾られていてアンケートをとり、女のこのスタッフがノベルティを配っていた。

 早速壁面のスニーカーに目をやる。復刻の576コードバンと黒が目に入ったが、まあ、とりたてて大騒ぎするほどでもない。


 これまた余談だが、そのころ、クラシックモデルか否か、自分が探しているモデルか、などほんの一瞬見ただけで認識できるようになっていた。

 ニューバランスのクラシックスニーカーファンならわかっていただけると思うが、ある域に達すると、道行く人が履いているニューバランススニーカーに必ず目がいくようになる。しかも、かなりの的中率でそれが何モデルなのか(M1600かM1400かなどはもちろんM576の年代など)当てることができるようになる。

 一度など、すれ違ったおじいちゃんがM1500を履いて歩いているのに気づいてしまい、瞬時に年代を逆算、サイズを目算。無意識に数歩後をついていってしまった。頭の中では、「失礼ですがそのスニーカーはどちらで入手なさったのですか?」

 途中でわれにかえり、さすがに声はかけなかったが、われながら怪しい。


 さて、陳列されたスニーカーをざっと一瞥し目に入った1点のGB(グレー×ブルーモデルの意味)。

 これまでの復刻モデルとは明らかに違う風貌に一瞬で目が釘付けになった。ふらふらと店舗内に入り、そのGBを手に取る。

 M1500EXとある。しかし、これまで見た事のない全くの新モデル。なんだこりゃー?


 早速、友人にM1500でEXてのが出るぞ。とメールするも、「ふーん」とあまり興味なさそうにあしらわれたのを覚えている。
友人もここのところの復刻モデルに満足していなかったので、その反応にはうなずけるのだが、今回のは違う。

 ブルーグレー(BG)の全体のカラーリングは、クラシックM1500をワントーン濃くした感じか。

 粗いメッシュのトゥ部分、アッパーつま先部分のショートノーズなところ、スポーツカーを思わせるサイドビュー。それらは紛れも無くM1500。
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 細かいポイントにしても、クラシックの1500はサイドからかかとにかけて細いライン状のリフレクターがあるが、このEXにも同様のリフレクターが施されており、1500らしさを踏襲している。小さなNマークや1500と刺繍された文字も絶妙のバランスだ。
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 そこに新開発のABZORB EX。クラシック版M1500の唯一気になる点と言えばアウトソールのサイド部分、つるんとしたソールサイド部分は汚れや経年変化による黄ばみが目立つ。

 しかしこのM1500EXはそのソール部分がごっそりABZORB EXだ。
後ろから見た時の大胆な切り込みもデザインのアクセントにもなっている。

 いかん。だんだんドキドキしてきた。いや本当に、これまでに無くいい感じだ。

 実際の履き心地はというと。これもまたかなりいい。

 レザーの576のような堅さもなくフィット。中で足裏がすべるような感じもなく、間違いなくクッション性は抜群。

 当時のヘビーローテーションの2001(N-ERGY)はNB至上最高だ!と感じていたが(値段も最高だが)、履き心地はこちらの方が上じゃないか。

 表参道で見かけた当時はまだ、サンプル品で、市販されていなかったので、後ろ髪を思いっきりひかれながらアンテナショップ(イベントショップ?)を後にした。


 それからしばらくして、一気にネットなどでも見かけるようになった。

 待ってましたとばかりに早速1足購入。

 これが、実際はいてみるとまた良い。

 実際のところ、クッション性を重視したスニーカーは、長時間履いていると、意外と疲れる場合がある。しかしこのM1500EXは全く疲れないし、いつものニューバランス同様、少々歩いたところでまったく擦りへらないアウトソールの丈夫さ。
(管理人は歩き方が悪いのだろう、ソールのかかと部分外側に真っ先にダメージがくる。)

 一見、ABZORB EXのスタイルはナイキのエアを想像させるが、履き心地は数段上だとおもう。インナーソールにもかかと部分にABZORBを搭載し、さらに衝撃をやわらげてくれる。
これで15,800円は安い。安すぎる。
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 実はこのモデルの前に1500BG LIMITED EDITIONという中国生産モデルが市場に出回っており、こちらもネットで見つけ、即購入したのだが、こちらは、かなり不満なモデルだった。(後日記述予定)

 そのせいもあってか、あまり人気が出たように思われなかった(このM1500EXは最後の方は7,980円とかで叩き売られていた。)

 しかし、管理人としては、間違いなくニューバランスの最高モデルのひとつだと思う。「もう1足買っておけばよかった。」と、いつものセリフ。
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 この1500EXは今では一番のお気に入りだ。店舗はもちろん、ヤフオクやネットでBGを見つけたらぜひもう1足買っておきたい。

 ヤフオクでチェックの際はオークション > ファッション > 靴(男性用) > スニーカー > ニューバランス > 27.0cm (ここは希望のサイズ)で検索窓に「1500」でOK。(1500EXとまで絞り込まないほうがいい。)
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2009年04月02日

ニューバランスM1700DB

M1700の東京限定モデル。カラーはDB(ダークブラウン)。
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今回のM1700は東京限定モデルということで他に黒、白があった。かかとにはLIMITED EDITIONのロゴが。
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多くのMade in イングランド(イギリス製)のニューバランスはスムースレザーがつかわれている。
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イングランド製のニューバランスは柔らかく、履いたその日から足になじむ。
比べてMade in USAは、使用される皮革には堅いものが多い。しかしスタイルはシャープで、どこかツッパっているように見える。

同じニューバランスでもイングランド製とアメリカ製では受ける印象が大きく違う。

管理人の好みはMade in USA。

まさにイギリス車とアメ車のようだ。


M1700はショップとのコラボレーションなどこれまでも数多くリリースされているが、正直言ってあまりできのいい物にお目にかかった事がない。

特にアッパーとソールの接合部分にグルー(接着剤)がはみ出ているものをよく見かける。

このM1700は丁寧な作りで、グルーのはみ出しなどは見られない。画像で見た時にはCL(コードバン)のような、どちらかというとボルドーに近い、濃い茶色をイメージしていたのだが、実際届いて見るとコードバンよりも薄い茶色。
M576のチョコレートカラーに近い。

正直、もっと深みのある茶色を期待していただけにちょっとがっかりした。

革靴なら、メルトニアンのボルドーカラーや黒などで、地味に自分のカラーに仕上げていくというのもあるが、なんと言ってもM1700は縫製部分が多く、色のついたクリームやオイルを乗せるのに一苦労する。
特にサイド部分、ソールに色がついてしまうとなかなかとれず、かっこ悪い。
したがって、無色のメルトニアンを薄くしみこませて革になじませ、防水スプレーを軽く振るにとどめる事にした。
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他の靴でもそうだが、ニューバランススニーカーの場合、ソールに白い部分が多いので、新品を手に入れたら、防水スプレーを振っておくことをおススメする。

こうする事で、汚れがつきにくくなるし、ついても落としやすい。

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2009年03月31日

ニューバランス576CHJ:チャコールグレー

メイドインUSA、M576のチャコールカラー。

福岡の今はなきセレクトショップにて22,000円で購入。

柔らかな合成皮革で、買った初日からすんなり足になじむ。
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好き嫌いはあるだろうが、M576の美しさはやはりサイドビューとソールだと思う。Nのリフレクターと他のスニーカーにはないユニークな台形のENCAPソール。
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歩きやすく、いろんなファッションにあわせやすい。

M576はニューバランスのスニーカーの中でも最も好きなシリーズとなった。

しかし、このころかなりの数のニューバランスを購入してしまっていて、あまり履く機会がなくなってきていた。

結局ヤフオクで売ってしまったのが少し悔やまれる。
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2009年03月30日

ニューバランスM1700GBをヤフオクで入手!〜その2

ニューバランスM1700GBをヤフオクで入手!〜その1はこちら。

このGB(Gray&Blue)だが、1700といえば、というか、1000番代のクラシックシリーズなら、絶対GBというのがあって、これが白(W)とか黒(BK)とかになると。とたんにデザインがあせて見えるのは私だけだろうか。M2100なんて、黒(BK)は別物のスニーカーに見えてしまって、まったく興味を惹かれない。

話は戻って、オークションもそろそろ終了時間。

震える手で終了間際に落札金額をいれた。週末でもなかったせいか競合がおらず、すんなりゲット。やった!

終了間際に金額を入れたのは、理由がある。
入札があると、入札数が表示され、その商品が目立ってしまうからだ。

「お、何だ?人気のある商品なのか?」などとライバルが増えるのは望ましくない。

セコい。かなりセコい、と自分でも思うが、なるべくならひっそり目立たず、誰とも戦わず落札したい。

それから、オークションで落札を狙うなら、終了時間のチェックも欠かさず行っておきたい。

経験の豊富な出品者は、終了時間を週末の夜、閲覧者が多い時間帯にするが、無頓着な出品者だと、週の中や、昼間になっている事もある。

これも当然ライバルが減るので、落札しやすい。

落札した経験がある方ならおわかりだろうが、自分が入札した金額を目の前で越されると、いやがうえにも負けたくない気持ちが盛り上がり、当初予定価格をオーバーして落札してしまう事もある。

オークションでニューバランスのスニーカーに出会うのは「縁」だと考えたい。ときにはスルーすることも大事だ。(と、自分に言い聞かせている。)

さて、取引きはスムーズに行われ、届いたM1700。
やっと手に入れた。
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早速足入れしてみると、ウィズDだがすんなり入る。
「ほほー。これがM1700か。」

古さは否めないものの、ニューバランスシリーズの最高峰と言わしめたM1700(GB)だ。カッコいい。
カーキのカーゴパンツなんかに合わせたい。春先や秋口にぴったりだ。

早速試し履きで、その辺をうろうろ歩くことにする。
「そうかー、これが1700かー。」

しかし、その感動も長くは続かない。


何かが違う。なんか、履き心地が「硬い」のだ。

画像で見てもわかるようにアッパーはメッシュだが、少し外側に引っ張られている。
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アウトソールの減りは、他のスニーカーと比べてもダントツに丈夫なニューバランスなので、かかと部分の減りもほとんどない。
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しかし、「硬い」。

これは多くの古いスニーカーに見られる、ソールの劣化=「加水分解」とはまた違う。

これは、1700シリーズによく見られるソールの劣化の一種、「硬化」のせいだとわかる。ソールが全体的に黄ばんで、指で押してもあまり反発しない。ざらざらと硬い感じなのだ。

せっかくのENCAP+C−CAP+ABZORB(フルレングス)ソールも、その恩恵を受けているとは言い難い。

アッパーとソールの接合部分もソールの硬化に引っ張られてはがれてしまっている。
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様々な劣化は経年変化でしかたのないことだが、ニューバランスの足入れの際にぎゅっと吸い付くように、しまる感じが好みの自分としては物足りない。

ニューバランススニーカーの良さは、そのスタイリングもさることながら、やはり、しなやかな履き心地だと思う。

今回入手したM1700は腐っても鯛。
M1700の風格は残しているし、ニューバランススニーカーファンとしてはぜひ1足は持っていたいシリーズだ。

しかし、古くなって、ソールが硬化してしまっては、普段履きのスニーカーとしておススメしない。

もし、ヤフーオークションなどで当時のニューバランスM1700を見かけた場合、状態チェックの注意点として、以下の点をあげたい。

1.加水分解していないか。=ミッドソールがぼろぼろとくずれていく。
ソール全交換以外は対処不可能の状態。

写真で見て、わかる場合は少ないが、アッパーとソールの接合部分などに兆候が見られる事が多い。M1700ではあまり見かけないが、古いM1500、M1600ではまれに見られる。

対応策としては、「出品者に聞いてみる」である。心あるニューバランススニーカーユーザーは快く答えてくれるだろう。

2.硬化の状態のチェック。=今回の例がこれ。
これは加水分解とは違い、使用可能。

チェックのポイントとしてはソールの色が黄ばんでいる。アッパーとソールの接合部分がはがれている。など。M1700シリーズによく見られる。

3.シューレース(ひも)の状態チェック=シューレース(ひも)の状態で、ある程度の使用頻度がわかる。

「交換されていない」ということが前提だが、オーナーの使用頻度が高い場合、M1700は、ヒモが硬く細くなっている。
新品状態のヒモは当然だが、白く、ふんわりしている。M576などでも見られる。

フットロッカーやミタスニーカーズでは、時折、ニューバランスM1700の別注モデルが発売されるので、マメにチェックしておきたい。
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2009年03月18日

ニューバランスM1700GBをヤフオクで入手!〜その1

このニューバランスM1700GBは、ニューバランス576シリーズを経て、ヤフーオークションで落札。確か1万2千円だったと思う。
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M1700といえば、ニューバランスのスニーカーの中でもクラシックシリーズに心を奪われた者なら、誰しも必ずたどり着くと言っても過言ではないだろう。

COOLMAXのアッパーにアウトソールはENCAP+C−CAP+ABZORB(フルレングス)、インナーソールにABZORBという。ニューバランスのハイエンドモデル。これは2002年頃流通していたモデルだろう。当時の定価は3万9千円というとてつもない金額。しかし、その価値は今もって色あせる事はない。スタイリッシュでちょっとこぎれいなファッションにもぴったりマッチする。

今となってはやや古いと感じさせるハイテク機能も、ちゃちな感じはなく、いい感じでデザインのアクセントになっている。

ほんとうは新品で購入したいのだが、廃盤で、手に入らないのだからどうしようもない。「楽天」をはじめとするショッピングサイトもすべてくまなくチェックするのだけれど、たまにヒットしても、「売り切れ」としてしか掲載されていない。販売店が検索エンジン対策に残しているのだろう。

その試みはSEO(検索エンジン対策)的には正解だが、いちユーザーとしては「がっかり感」がはげしく大きい。

フットロッカーやミタスニーカーズ、ユナイテッドアローズなど、別注モデルとしてM1700を限定リリースしているものも見かける。それはそれでよいとは思うのだが、興味を惹かれない。実際店舗で見た事もあるが、まず、「何でその組合わせ?」なカラーリングであったり、接着面のグルー(のり)がはみ出ていたり。もちろん全ての別注がそうだというわけではないが、オリジナルの持つ気合というか、作品としての気品が感じられない。

かくして、当時は自分のサイズ(US9)のM1700ニューバランスをオークションで昼休みのたびチェックするのが日課になっていた。

予断だが、クラシックシリーズをオークションでチェックする際には、サイズ27cmばかりを探してはいけない。まれに違うサイズのカテゴリーにUS9のサイズがまぎれている事があるのだ。

「US9」となっていても、履く人の感覚によるのだろう。26.5cmや27.5cmに出品されている事がある。みんなが「US9=27cm」ではないのだ。


そうして月日は流れ、ある日、出た!M1700しかもGB。

ニューバランスM1700GBをヤフオクで入手!〜その2に続きます。
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2007年07月20日

ニューバランス576LC:レザーコードバン

 ガラスレザーの576の履き心地に味をしめて、次に購入したのがこの576LC。

ニューバランス576LC画像 ガラスレザーのスタイリングは最高に気に入っていたのだが、やはり革の丈夫さも大事だと感じていた。

 コードバンといえば、オールデンなど革靴で使用されていることで有名だ。実際オールデンのコードバンチャッカブーツを所有しているが、重厚感があって、カーフスキン(牛革)とは全く違う。
 馬のお尻部分で、牛革に比べて摩擦に非常に強い。しかもお尻のほんの1部分なので、1頭から取れる量はほんの僅かという希少な革。

 それが使ってあるというニューバランスなら、さぞかし丈夫だろうと期待も膨らむ。

 価格は26,000円。1足のスニーカーとしてはやっぱり高い。しかし、576だ、しかもコードバンだ。(後からわかったことだが、実際はコードバン革ではなく、豚革。色がコードバン仕様ということらしい)

 さんざん悩んで、ついに購入。結果からいうと、やっぱり、買ってよかった。
 イメージで、硬く、重いイメージがあったのだが、実際には軽い。革もやわらかく、しなやかな感じ。
New Balance576レザーコードバン画像 だからかもしれない。足の曲がりによくフィットして、最もよく履くニューバランスにもかかわらず、2年半経った現在ももちろん現役で、表革に目立ったダメージはない。
 同じNew Balance 576シリーズにこの576LCと似たカラーのチョコレートというのがあるが、それよりももう少し赤茶が強いカラー。チョコレートは茶だが、この576LCはボルドーといったほうが近いように思う。

 ベージュのチノや、カーキのカーゴパンツに合わせやすいので、つい、ヘビーローテーションしてしまう。

 メンテナンスはブラッシングと汚れ落としクリーム。メルトニアンの靴クリーム(ボルドー)。

 購入後しばらくして、市場であまり見かけなくなったと思ったら、ある日から全く見なくなってしまった。

 その他のモデルもそうだが、ニューバランスのスニーカーは、見たときが「買い」だ。少量生産のためすぐに市場から無くなってしまう。特にクラシックタイプのニューバランスは人気で、実際はリリースされてから大体、3ヶ月から半年くらいで玉切れじゃなかろうか。

ニューバランス576コードバン画像 ちなみに、この576LCは現在、復刻版がリリースされている。現行モデルとの違いは、かかと部分のリフレクター(反射板)がなくなっている。
 この復刻版も生産数が限られているので、もしサイズが合えば、「買い」だと思う。

ミタスニーカーズ
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New Balance M576LC:かかとのダメージ

(ニューバランス576LC:レザーコードバン)のかかと こちらはNew Balance M576LC(ニューバランス576LC:レザーコードバン)のかかと。

 ガラスレザーの576Kとは少し違う素材で、かかと部分のクッションが薄く白いビニール素材でカバーされている。

 これが、驚くほどすぐ破れる。といっても、その下のクッション部分は意外と強い。したがって、履き心地には全くといっていいほど影響はない。(クッション部分、黒く写っているのはビニールの下のクッション地がこすれてできた毛玉のようなもの)

 最も早くダメージとして現れる部分なだけに、中古でこのタイプのニューバランスを購入しようという方は、この部分を判断の目安にするといいかもしれない。
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2007年07月19日

New Balance M576K:かかとのダメージ

ニューバランス576:ガラスレザー画像まず一番最初にダメージとして感じるのがかかと部分ではないだろうか。

 たぐいまれなる至高のホールド感と引き換えに、1週間もせずにかかと内側がかすれてくる。1ヶ月もすれば、破れてきた。(写真はM576K)

 しかし、これに目くじらをたててはニューバランスユーザーとはいえない。(ように思い、がまんする)

 しかし、所有の、どのクラシックタイプのニューバランスもかかとは「弱い」。
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ニューバランス576K:ガラスレザー

 このガラスレザーは一番最初に買ったニューバランス。

ニューバランス576黒 それまで、いい、いいと人から聞いていたのだが、イマイチ値段と機能や履き心地が見合うのか不安で、手を出していなかった。

 この頃一番はいていたのは、ナイキのBRUIN MAX(ブルーインマックス)(これも近頃NIKEiDで復刻されている)

 ジャケットやシャツに合わせて履けるスニーカーということで、ちょっとシックなタイプを好んで履いていた。

 ブルーインマックスも気に入っていたのだが、もうワンランク上のスニーカーということでついにニューバランスに手を出すことに。

 やはり、ジャケットに合わせやすく、且つちょっと個性もということで、このガラスレザーを選んだのだが、これが正解。

 もちろん、好みはあるだろうが、革の硬さがホールドされている感があって好きだ。それに、雨も弾くし、ちょっとこすったくらいではダメージが見られない。それになんといっても履き心地のよさは、絶品。
 ナイキのエアも確かにいいのだが、ニューバランスにはかなわない。アウトソールの適度な硬さと足を包み込むような柔らかなインソール。特にかかと部分のホールド感は、これまで履いたどのスニーカーより心地よかった。
 もっとも、はじめて履いたときにはかかとの部分が他のスニーカーより若干高く、引っかかるような感じがあって、靴擦れしてしまったのだが、それもすぐに慣れた。

 履いたときのスタイリングも、そこそこきれいめなジャケットなんかとも相性がいい。いっぺんで気に入ってしまった。

New Balance576ブラック画像 購入時に気になっていた点といえば、ワイズ(ウィズ)。

 今回ウィズはDを選択。典型的な「日本人型の足ですね」といわれたことのある私の足は、甲が高く、横に広い。
 Eサイズを選んでもいいのだろうが、その店にはDしか置いていなかったし、少しでも足をスマートに見せたいという下心もあった。
実際に履いて、しばらく歩いてみても、それほど違和感を感じなかったので良しとした。

 スニーカーにこれほどの金額を払うのだから、きっちり元を取ろうとメンテナンスすることにした。
 もともと、革靴用にシューケア用品は一通りそろっていたので、改めて買ったのはKIWIのワックス(黒)くらい。これは、ガラスレザーのぴかぴか感を出したくて、クリームではなく、オイル系のワックスにした。

 まず、履き始める前に、軽くブラッシング。それから、防水スプレーをふって、汚れがつきにくいようにした。
 通常のメンテナンスは、軽いブラッシングと、クリームタイプのクリーナー。KIWIの黒。シューキーパーを入れて型崩れを防ぐというかわいがりようだった。

 履き始めは、ここ一番の勝負靴として、だんだん、取れない汚れが目立つようになってきてからは普段のローテーションとして、計5年。メンテナンスのかいもあってか、よくもってくれた、本当によく履いた。

ニューバランス576スニーカー:黒 内側ソール底部分が剥げ、アッパーのサイド部分が裂けてきた。何度かゴム系接着剤で貼り付けてごまかしながら履いていたが、雨が降るとすぐに水がしみこんでくるようになり、さすがにもうそろそろ寿命だろうということで引退。
 しかし、ここまで履くと愛着もひとしおで、おいそれと捨てられない。時々は取り出して磨いてやろう。

 最近ニューバランスではクラシックタイプの復刻が流行しているが、576シリーズの復刻はありがたい。できればこのガラスレザーも復刻してもらいたい。
posted by NewBalanceFan at 17:36| Comment(1) | TrackBack(0) | ニューバランスM576